2008年8月27日水曜日
2008年7月15日火曜日
2008/06/28 「須磨離宮公園界隈のUD検証」
*2008/06/28 「須磨離宮公園界隈のUD検証」
6月28日(土)梅雨の変わりやすいお天気の合間、UD建築研究会の会員9名で、須磨月見山本町2丁目まちづくり協議会の地域住民のまち歩きに合流して、ユニバーサルデザインの見地から街を検証する実践活動をしました。
山陽電鉄月見山駅界隈の商店街の様子や、道路幅、標識などに注意しながら目的地の須磨離宮公園に向かいました。参加者は2班に分かれ、住宅地をくぐり抜けるように進む細い道と、途中から離宮道に出る、やや分かりやすい道の二つのルートを歩きました。
須磨区役所持参の介助者が押すときのみ動く電動車椅子に乗ったり押したりで、高齢者・障害者の大変さにも気づきました。今回は先導があり、離宮公園内案内もあったので、車椅子でも廻れましたが、道路は狭くて歩行者には安全でないところも多く、標識が少ないので、一人で行くとなると迷うのではというところもありました。
また、離宮公園はとても広いので、案内板や緊急時の対応など、ユニバーサルデザインの観点からは、改善の余地があると感じました。
離宮公園内の散策の後、体験したまち歩きで感じたことから、改良したい点などを皆で意見交換し、有意義なUD検証となりました。
6月28日(土)梅雨の変わりやすいお天気の合間、UD建築研究会の会員9名で、須磨月見山本町2丁目まちづくり協議会の地域住民のまち歩きに合流して、ユニバーサルデザインの見地から街を検証する実践活動をしました。
山陽電鉄月見山駅界隈の商店街の様子や、道路幅、標識などに注意しながら目的地の須磨離宮公園に向かいました。参加者は2班に分かれ、住宅地をくぐり抜けるように進む細い道と、途中から離宮道に出る、やや分かりやすい道の二つのルートを歩きました。
須磨区役所持参の介助者が押すときのみ動く電動車椅子に乗ったり押したりで、高齢者・障害者の大変さにも気づきました。今回は先導があり、離宮公園内案内もあったので、車椅子でも廻れましたが、道路は狭くて歩行者には安全でないところも多く、標識が少ないので、一人で行くとなると迷うのではというところもありました。
また、離宮公園はとても広いので、案内板や緊急時の対応など、ユニバーサルデザインの観点からは、改善の余地があると感じました。
離宮公園内の散策の後、体験したまち歩きで感じたことから、改良したい点などを皆で意見交換し、有意義なUD検証となりました。
2008年4月25日金曜日
2008/04/19 UD建築研セミナー「体の状態に合ったバリアフリー住宅改造」 -自分に必要な住まいを知る-
*2008/04/19 UD建築研セミナー
「体の状態に合ったバリアフリー住宅改造」 -自分に必要な住まいを知る-
講 師: 室崎千重氏
(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所 特別研究員)
障害によって解決すべきバリアが異なっていること、建築や医療、福祉関係などの専門家とのコミュニケーションが大切であること、その意思伝達や改造内容決定の際に注意する点について等、一般市民の方々と共に学びました。
自分に合った暮らしやすい生活をする為に、住環境整備の方法として、住宅改造だけでなく、家具の配置変更や福祉用具の利用などで解決できることもあることなど、様々な角度からのお話は、専門家としても気づかなかったことも多くありました。また参加者からも、バリアフリーにするだけが解決策ではないことがよくわかって大変参考になった、との感想も多くいただきました。
参加者 34名(うち一般市民 19名)
「体の状態に合ったバリアフリー住宅改造」 -自分に必要な住まいを知る-
(すまいるネット連携セミナー)
講 師: 室崎千重氏
(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所 特別研究員)
障害によって解決すべきバリアが異なっていること、建築や医療、福祉関係などの専門家とのコミュニケーションが大切であること、その意思伝達や改造内容決定の際に注意する点について等、一般市民の方々と共に学びました。
自分に合った暮らしやすい生活をする為に、住環境整備の方法として、住宅改造だけでなく、家具の配置変更や福祉用具の利用などで解決できることもあることなど、様々な角度からのお話は、専門家としても気づかなかったことも多くありました。また参加者からも、バリアフリーにするだけが解決策ではないことがよくわかって大変参考になった、との感想も多くいただきました。
参加者 34名(うち一般市民 19名)
2008年3月20日木曜日
2008/03/08 「公共空間・住空間における音のバリアフリー・・・音と人間のかかわり」セミナー
*2008/03/08 「公共空間・住空間における音のバリアフリー・・・音と人間のかかわり」セミナー
講師 上田麻理氏
(福祉のまちづくり工学研究所 非常勤研究員)
音環境について研究している若い講師に来ていただき、「音のバリアフリー」というテーマのセミナーを開催しました。
音に関する、今までにない福祉の観点からの新鮮な講義となりました。音と人の関わりの中で、騒音の健康影響などを知り、公共空間や住空間での音環境の配慮や工夫など、音から考えねばならない快適環境について学びました。音をどのように感じるか、音はどのように伝わるか、そのことで、福祉音響としての音のユニバーサルデザインということを考える機会となり、非常に意義のあるセミナーでした。
講師 上田麻理氏
(福祉のまちづくり工学研究所 非常勤研究員)
音環境について研究している若い講師に来ていただき、「音のバリアフリー」というテーマのセミナーを開催しました。
音に関する、今までにない福祉の観点からの新鮮な講義となりました。音と人の関わりの中で、騒音の健康影響などを知り、公共空間や住空間での音環境の配慮や工夫など、音から考えねばならない快適環境について学びました。音をどのように感じるか、音はどのように伝わるか、そのことで、福祉音響としての音のユニバーサルデザインということを考える機会となり、非常に意義のあるセミナーでした。
2008年3月3日月曜日
2008年2月3日日曜日
2007年12月25日火曜日
小学校でのUD授業のサポート
*小学校でのUD授業のサポート
平成19年9~12月、神戸市灘区の高羽小学校での総合学習の一環としてのUD授業にサポーターとして参加しました。
この事業は、神戸市の都市計画総局民間活力創造室ユニバーサルデザイン都市推進係が、小学校の校舎建て替え工事にあわせて、みんなにやさしい「ユニバーサルデザインの考え方を子ども達に学んでもらい、子ども達から出された「アイデアや提案」を新校舎へ反映していく「UD授業」プロジェクトを進めているなかで、昨年に引き続いて、建築士会のUD建築研究会のメンバーが、地域の方々と共にサポーターとして参加したものです。
◆5年生の授業は、新校舎完成・創立70周年のお祝い会にあわせて、新校舎のマップづくりを目標に、グループワークをしながら、ユニバーサルデザインについて考えました。
いろいろな立場の人になって校舎を探検し、UDの視点で大切なことを確認、新校舎で工夫されているところ、気づいたことをマップにまとめ、発信する作業をしました。
◆6年生の授業では、昨年の5年生時に関わったUD授業経験を生かして、新校舎の案内冊子づくりのサポートをしました。新入生や来校舎、地域の方達が安心して来校してもらえるよう、新校舎を「みんなにやさしい高羽小学校」として、みんなにわかりやすく紹介する、という冊子づくりに取り組みました。
UD建築研究会からは、9月~12月の授業で、延べ53名の参加協力を得ました。
授業を通して、子ども達が、さまざまな立場の人のことを考え、ものの形だけでなく、思いやりの心を学んでくれたのでは、と感じています。
平成19年9~12月、神戸市灘区の高羽小学校での総合学習の一環としてのUD授業にサポーターとして参加しました。
この事業は、神戸市の都市計画総局民間活力創造室ユニバーサルデザイン都市推進係が、小学校の校舎建て替え工事にあわせて、みんなにやさしい「ユニバーサルデザインの考え方を子ども達に学んでもらい、子ども達から出された「アイデアや提案」を新校舎へ反映していく「UD授業」プロジェクトを進めているなかで、昨年に引き続いて、建築士会のUD建築研究会のメンバーが、地域の方々と共にサポーターとして参加したものです。
◆5年生の授業は、新校舎完成・創立70周年のお祝い会にあわせて、新校舎のマップづくりを目標に、グループワークをしながら、ユニバーサルデザインについて考えました。
いろいろな立場の人になって校舎を探検し、UDの視点で大切なことを確認、新校舎で工夫されているところ、気づいたことをマップにまとめ、発信する作業をしました。
- 1クラス 児童:5~6人×6班 サポーター:各班1~2人
- 3,4時限 5,6時限 4クラス(2クラスずつ)
- 9月 13日(木)「ユニバーサルデザインって何?」
- 9月 20日(木)「みんなにやさしい学校を考えよう」~学校のUD探検~
- 10月 11日(木)「みんなにやさしい高羽小UDマップを作ろう」①
- 10月 18日(木)「みんなにやさしい高羽小UDマップを作ろう」②
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| 画像をクリックすると、ユニバーサルひょうごのホームページが開きます |
◆6年生の授業では、昨年の5年生時に関わったUD授業経験を生かして、新校舎の案内冊子づくりのサポートをしました。新入生や来校舎、地域の方達が安心して来校してもらえるよう、新校舎を「みんなにやさしい高羽小学校」として、みんなにわかりやすく紹介する、という冊子づくりに取り組みました。
- 1クラス 児童:6~7人×6班 サポーター:各班1~2人
- 3,4時限 5,6時限 4クラス(2クラスずつ)
- 11月 22日(木) 「みんなにやさしい学校を考えよう」
- 11月 29日(木) 「みんなに伝えることを考えよう」
- 12月 6日(木) 「みんなに伝えたい高羽小のUDを考えよう」①
- 12月 13日(木) 「みんなに伝えたい高羽小のUDを考えよう」②
UD建築研究会からは、9月~12月の授業で、延べ53名の参加協力を得ました。
授業を通して、子ども達が、さまざまな立場の人のことを考え、ものの形だけでなく、思いやりの心を学んでくれたのでは、と感じています。
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